カフェ心月、グランドオープン。
 

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什器コーディネイトをはじめとする空間装飾全般を
ご依頼くださったカフェ「心月」、

本日、グランドオープンいたしました。


明日は、心月店主 竹炭珈琲ソラマメおすすめ「満月ブレンド」や
特製カレー、そして天然酵母パンの販売も。


古い公会堂を利用したその空間はもちろんですが、
立杭焼で知られる集落の各窯元の佇まいや
晩秋の山々の豊かな色彩、
キーンと澄みきった空気なんかも
まるごとお楽しみいただけるのではないかと
まるで自分のことみたいに威張ってお勧めいたします。


丹波篠山方面にお出かけの際には是非。



カフェ心月(ココロノツキ)
https://www.facebook.com/cafe.moonheart?fref=ts

兵庫県 篠山市
今田町上立杭67
(旧上立杭公会堂)
090-6906-6863


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前夜。
 

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Kicaからの現場直行。

内装デザイン諸々を
やらせていただいた
京都のワインカフェ、
「Hirasol/ヒラソル」

いよいよ明日、
お披露目です。


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the トラック野郎 2014
 

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Kicaの定休日、
内装デザインとコーディネイトをご依頼いただいただいている
京都北山の物件まで什器の入れ替えへ。

今日の相棒は1tトラック。
ドライバーはもちろん私。

ご近所の西宮戎神社で
今回の仕事のことやら
その他のあれこれを
祈願してから出発進行することに。


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ご近所なのに
年一度、今までは
お祭りみたいな夜にしか
訪れなかったえべっさん。


駐車場(無料)をはじめ、
美しい池や昔懐かしい茶屋が存在することを
私は全く知りませんでした。



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昼にしか会えない景色、
荘厳でいて穏やかな空気に満ちたこの場所へ

またきっと
なんてことのない日にこそ訪れよう。

神聖で爽快な気分とともに
さぁ一路京都へ。


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帰り道、トラック一杯の荷物とともに
120キロ超で駆け抜ける高速道路、
フランスやイギリスの旅を思い出して
いつになく興奮しました。

重い荷物を抱えて階段を
何度も何度も行き来したり、
積んだ荷物が高速道路で崩れそうになったり、
荷物の持ち込みを断られて
仕方なく友人の店に放り込ませてもらったり、
迫りくるクルマの返却期限で
カーチェイスばりのドライブを強いられたり、
ドキドキハラハラは尽きないし
カラダはヘトヘトになるけれど、

私はこの仕事が
やはり好きです。


機会を与えてくれる方々、
縁の下で支えてくれる方々、
関わってくださる全ての方々に感謝しつつ、
なにはともあれ
お疲れビールで乾杯。

今日、関わってくれたみんな、
佳い一日をありがとう。





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triple missions day
 

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mission01.
カミナリ
イス
オニガイ
スッキリ



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mission02.
ユウヤケ
スツール
イマジネーション
インスピレーション


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mission03.
山中の異国。
70歳超ボス。
老ネコ店長。
進化する店。




新しくオープンするお店の什器を探して
ざっと200キロ超、北へ南へ東へ西へ。

自分の店にないものは、
仲良しの店を巡ります。

ブレはじめると
すべてが崩れる。

だから、妥協はしません。
いいものしか入れません。


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あたらしいお仕事。
 

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空間デザインと
什器コーディネイトをご依頼いただいた
京都北山ワインカフェのプレゼン、
たのしく完了いたしました。

京都、これから訪れることが増えそうです。




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古物商と古書商は。
 

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火曜日の朝はここから。
おはようございます。


※BOOKS + kotobanoieにいます。
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そうだ、京都行こう。
 

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7月に誕生するバーの空間プロデュース、
嬉しいご依頼をいただいて京都 北山へ。

古い雑誌をリュックに詰めて
すっかり遠足気分の一日。

知らない街は
てくてくもくもく
歩いて歩いて歩きます。
だんだんどんどん
目と足が覚えていく、
その過程が好きです。

京都は今日もいい街でした。

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その後の「とある音楽と ある物語。」
 
昨日は絶好のAlex日和でした。

自分が書いたりつくったりしたものに
生の声をいただくのはなにより嬉しい。

先日、ご紹介したさくらFMタイムテーブル、
私が寄稿した物語の舞台になっていただいた
「ゆげ焙煎所」店主さんから
嬉しいことばをいただきました。

大好きなお店だから
素敵な店主さんだから生まれた物語。

本当にありがとうございました。


以下に抜粋させていただきます。



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この度、さくらFM78.7さまのパンフレットに
掲載さ
れているショートストーリーのロケーションに
ゆげ焙煎所
が登場。

「とある音楽と ある物語。」

読めばその先が気になる、
余韻がそっと背中を支えてくれ
るような、なんだか前向きにしてくれる、
そんな素敵な物
語だなぁって思いました。
何度も読んでしまってます。
しかも、フィクションなのですが、
実際に焙煎所で流れて
いる音楽が使われていたり、
季節感もこれからにピッタリ
で、なんとも不思議な気分にさせられます。
読めば読む程
のめり込む感じです。
これからは、「お気の毒です」を多用しようかなぁなんて思ってしまってます。

でも、あまり店主の余計な説明が入ると物語の魅力が半減してしまいそうなので、
ぜひこのパンフレットをお手にと
ってご覧頂けると幸いです。

Story:伊藤泰子 コピーライター/雑貨屋&カフェ「Kica」店主
http://www.kica.co.jp/

Photo:西野由美

location:ゆげ焙煎所

78.7 sakuraFM TIMETABLE
2014.4 - 2014.9



ゆげ焙煎所 Facebook Page →

https://www.facebook.com/yuge.roaster/photos/a.177711819078791.1073741829.140434726139834/248576115325694/?type=1&theater

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とある音楽 と ある風景 #01
 

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私は雑貨屋ですが、
ライターでもあります。

この春、新たにリリースされた
さくらFMのタイムテーブルに
原稿を寄稿させていただいています。

「とある音楽と ある物語。」

西宮ならではの風景と
そこにまつわる一曲を
ショートストーリー形式で綴る連載企画。

第一回目の舞台は「ゆげ焙煎所」。

店主 岡本さんお勧めの一曲
「Vas diciendole a la gente」(Alex Conde)をもとに、
自由気侭に書かせていただきました。

訪れるたびに
美味しく楽しい珈琲時間を提供してくれる岡本さん、
人気者の彼ももちろん登場しています。

街のあちこちに設置された
さくらFMのタイムテーブル、
見かけたらぜひ手に取って
チェックしてみてくださいね。

原稿はこちらからもご覧いただけます。
もしよかったら
ご意見ご感想、お仕事など
いただけますと幸いです。

http://yahoo.jp/box/2jAcEC

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幸福な仕事。
 

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古いものの買取り依頼を
ときどき、いただきます。

今日は、以前からお声をいただきながら
なかなか叶わなかったお宅を訪ねました。

庭の花に水をやりながら
出迎えてくださったのは、
二人のおばあちゃん姉妹。

この仕事を始めて間もない未熟者なのですが、
自分が求める品があるかないか
朧げながらわかるようになって、
正直言うと今日は「ない」と直感しました。

おばあちゃんたちのお母さんの
古い普段着の着物やハギレ、進物の食器達。

それでも姉おばあちゃんは思い入れがあるようで、
妹おばあちゃんが私のために広げてくれたものを
次から次へと再び箪笥にしまってしまうのでした。

「何してるの? 残したところで
私たちにはどうすることもできないでしょ。
処分するにもお金がかかるのよ。
もう何年も持て余してきたじゃないの」
妹おばあちゃんは驚いた様子で
姉おばあちゃんを諭します。

こんなシーンは決して珍しいことではありません。

思い出が詰まった古いものたちを
見ず知らずのニンゲンが連れ帰る、
そんな状況を目の当たりにしたら
これは寧ろ当然の行動と言えます。

姉おばあちゃんの気持ちも
妹おばあちゃんの気持ちも
痛いほどわかるから、私は
席を外して待つことにしました。

厳しいようですが品物を拝見し、
自分が求めるものがないとわかれば
持ち帰るものは少ないに越したことはない。
妹おばあちゃんが姉おばあちゃんに言ったように、
古物商であろうが引き取り手のないものを処分するには
お金がかかる。これはまぎれもない事実なのです。

ちょうど妹おばあちゃんの娘さんも登場し、
みじかい家族会議の後に、けっきょく私は
ほぼ全ての品を引き取ることになりました。

恐る恐る姉おばあちゃんへ目を向けると
ちょっぴり寂しそうに、だけど
にっこり微笑んでくれました。

なんだかいたたまれない気持ちになって
赤字覚悟で出せるだけのお金を渡そうとした私に
妹おばあちゃんが言いました。

「要りません。来てくださっただけで感謝しているの。
古いものの引取りなんて電話一本で誰にでも頼めるし、
処分にお金がかかることも私たちは知ってるのですよ。
それでも万が一でも必要としてくれる人の手に渡れば、
亡くなった母も喜ぶ。生前ずっとそう言ってたからね。
だから私たちは貴方を選んだ、例え時間がかかっても。
誰でもよかった訳じゃない、貴方だからお願いしたの」

玄関先で見送ってくれた妹おばあちゃんとその娘さん。
「空いたスペースにはまた新しいなにかが入ります。
ずっとその時を待っていたんです。ほんとうにありがとう」

文旦とお漬け物がいっぱい入った紙袋を「お土産」と
差し出しながら笑顔でそう告げられて、
思わず涙が出そうになって、
逃げるように夕焼けに向かってクルマを走らせながら
私は自分のシゴトについて考えていました。

ぜったい、向いてない。
ぜったい、向いてない。

古物買取や引取りの後は、
いつも決まって考えます。

長い年月をかけて古物が纏う
様々な人々の様々なおもいを
軽々と引き取って
飄々と引きわたす、
いつかできるようになるのか。

また無駄足と笑われるな。
こんなことでいいのかな。

ものを扱う商いをする以上、
売れるのか、売れないかは
きっと一番だいじな事柄で
頭ではわかっちゃいるけど。

きょうも、多分これからも
向いてない仕事の中に運良く生じる
無数の物語を求めていくんだろうな。

そんな、こんなな定休日。
文旦の香りを吸込みます。

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