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la maison d`atelier

閑静な住宅街の一角に
そのアトリエはありました。




「les-idees-de-h」

「アンティークとハンドメイドのある暮らし」
(毎月第一木曜開催、Kicaのソーイングレッスン)で
お世話になっている作家Harukoさんが、
これまでの活動の集大成として自宅を開放し、
ずっとあたためてきた構想を形にされたイベント。





秘密の基地の入り口みたいな
エントランスのディスプレイ。
ワクワク感がふくらみます。

(ア、Kicaノショウヒン ハッケン!)






ドアを開けるとそこは
まるで洋書の世界。

メイン会場であるリビングまでの廊下にも
これまでの作品やHarukoさんの宝物が展示されて…。








「エ、覗イテモ イイノデスカ?」

おもちゃ箱をひっくりかえしたような子供部屋、寝室までも潔く開放。
以前購入してくださったベビーベッドやスツール、ミラー、雑貨の数々。

「ほら、これもKicaさん」
ひとつずつ、指さして教えてくれるHarukoさん。
店主の家より明らかに多いKicaグッズたちを見つめながら、
なんだかこそばいような、申し訳ないような…。
デモ ウレシイ☆







キャミ







リビングに入った途端
圧倒されるスモーキーブルーの壁。

Berrington Blue.

日本の塗料ではなかなか出せない独特の色合いは、
さすがイギリスが誇るFarrow&Ball。
べリトンホールの寝室に使われていたことから
この名前がつけられたのだとか。


壁紙も一枚の絵のように…そんなアトリエにしたくて
一気に塗ってしまった笑うHarukoさん。
その勇気と情熱に脱帽。







空間のあちこちに
つくりだされた
小宇宙。

どこも
どれも
とても
可愛く。

溜息の連続。





気負わず、自由に
ふだんの暮らしを
楽しむ気持ち。




宝物をゆっくり愛でてみたり。
植物をのんびり触ってみたり。
キャンドルの炎を見つめたり。
お気に入りの本を開いたり。
絵を描いたり。
散歩をしたり。


忙しさを理由に
忘れていたことを
思い出したような。




完璧でなくてもいいから。
できるところから。
ちょっとずつ。



なにげない毎日の営みを
積極的に楽しみたい。
改めてそう感じた素敵な午後でした。




| Posted by kica2001 | life | comments(2) | trackbacks(0) |




Haruko (2008/11/19 7:06 PM)
当日は、お忙しい中ありがとうございました♪

こんなにたくさん載せていただいて、しかも写真お上手で
これ家??っていうようなショットもあったりで
ありがとうございます

無造作にいっぱい物があって、自分では嫌だったり
気に入らなかったり
すること多々。。ですが

でも、皆さんには新鮮にそれがいい、、と言う言葉をいただくと
正直とっても嬉しいです

今度はご迷惑でなければ、ぜひkicaさんで。。
と、次の夢へと馳せています

ROBEをもっと作れるように、来年の目標です

これからも、どうぞよろしくお願いします




kica manager (2008/11/19 7:35 PM)
こちらこそ、貴重な体験をありがとうござました。
本当に素敵で、とても勉強になりました。
理想のインテリアを手に入れるのは至難の技で、
「もうや〜めた」なんて諦めてしまったりするのですが、
今回のイベントに伺って刺激になりました。

ぜひKicaで展示会、実現させましょう。
ROBEもファブリック小物も、
とても楽しみです。














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